デザインの定義

プロダクトデザインを依頼する前に

モノづくりとは?

生活を便利に楽しくしようとするココロ 


アイデアや概念が具体的な形にならなければ、それらが意味を持たないという「形にできなければ無価値」と考え方を表しています。どんなに優れたアイデアや計画でも、それが実際の製品やサービスとして具現化されなければ、それ自体は価値を持たないということです。形にすることで、アイデアや概念が現実の世界で影響を持ち、人々の生活や社会に変化をもたらすことができるのです。この言葉は、アイデアを形にすることの重要性を強調し、実行力や創造性の重要性を示唆しています。

思いを形にする 「BIG FIREWORKSでは思いから形にするまで伴走型で支援する事業です。」

 

製品にするまでには、さまざまな工程の難題が発生します。
そもそも問題とは何か?

・問題の定義
・問題の構成要素
・データ収集
・データ分析
客観的な視点で問題を見つけることは、解決を早く導き出すために極めて重要です。感情や主観に左右されることなく、事実に基づいて問題を分析し、根本的な原因を特定することができます。これにより、解決策をより迅速に見つけることが可能になります。BIG FIREWORKSでは、客観的な視点を重視し、問題の本質を見極めることで効果的な解決を図っています。

デザインとは?

デザインは問題を特定し、創造力を発揮して統合し、解決に導く力を持っています。問題解決力という観点から見ると、デザインはソリューションを見出すためのプロセスであり、美しく調和の取れた統合力がその成果物となります。デザインは単なる美的な要素だけでなく、機能性や使いやすさ、そして社会的・環境的な側面までを総合的に考慮し、課題に対する最適な解決策を提供します。

プロダクトデザインとは?

飛行機や自動車、家電、家具、容器など、身の回りのさまざまな製品のデザインを指します。これらの製品は、機能性だけでなく、美しさや使いやすさなどの観点からデザインされます。また、製品の製造プロセスや部品の組み立て、さらには予算やマーケティング戦略までを総合的に考慮し、統合力を持ってデザインされます。プロダクトデザインは、単なる美的な要素だけでなく、製品が提供する機能を最適化することも目指します。また、製品が市場で成功するためには、競合製品との差別化や顧客ニーズの満たし方、価格設定なども考慮する必要があります。そのため、プロダクトデザインは、製品の外観や形状だけでなく、製品全体のデザインプロセスやビジネス戦略にも深く関わる重要な要素と言えます。

BIG FIREWORKS のデザインとは?

プロダクトデザイン×製造業

デザインは、下絵から略図、見取り図、設計図の側面を網羅します。BIG FIRE WORKSでは、特に3DCADやプロトタイプ製作などの最先端技術を駆使し、製品のリニューアルやスタートアップの課題解決に取り組んでいます。我々の強みは、製造業の熟練した技術との連携にあります。その技術を駆使し、3Dデータに変換して設計を行うことで、製造工程を最適化し、組み立てやすさなど製造業に携わるすべての人々に配慮したデザインを実現しています。

 

企画からのアジャイル開発と時短設計

製造業においては、量産化に際して失敗は許されません。そのため、伝統的にはウォーターフォール型の開発が採用されることが一般的です。しかしながら、現代の商品サイクルの速さに対応するために、BIG FIREWORKSは製造工程のさらなるスピード化に貢献しています。デザインから設計、試作までの工程を内製化し、企画段階での時短設計や検討、見直しを容易にするためのシミュレーション、そしてクライアントの積極的な参画を促進するなど、開発環境を整備しています。我々の特徴は、製造業と共に歩みながら、スピードアップとコスト削減を実現することです。これは、BIG FIREWORKSのプロダクトデザイン(3DCAD設計)に組み込まれた特長のひとつです。

BIG FIREWORKSの共創型開発とは

良き設計をするには、製造業の知識から知恵に変わる技術を身につけている職人さんの協力も必要です。
製品の実現には、デザイン力だけでなく、現場の力を引き出すコミュニケーション能力や部門間の調整、そしてまとめ上げる能力が欠かせません。BIG FIREWORKSでは、各部門における問題調整が最終的に設計に反映されるため、全体を俯瞰しカバーすることが必要です。そのため、どの部署の方からも相談を受け付けています。多くの方と共創型の商品開発を行うことで、商品発売のタイミングを合わせるスピード感を持ちながら設計・デザインを進めています。

【比較図】

一般的なデザインのイメージ(下図グレー部)とBIG FIREWOKSのデザインのイメージ(下図ブルー部)を、図にまとめさせていただきした。


共創型デザイン事務所として

BIG FIREWORKSは、独立したプロダクトデザイナーとして、自由な発想と製造方針の優先を掲げています。素材や製造工程に関する制約は一切なく、お客様と共に製品の設計から実現まで創造し、製造方針に応じた製品を提供しています。通常、メーカーに所属しているデザイナーはインハウスデザイナーと呼ばれますが、私たちは独立したプロダクトデザイナーです。製造工程を含めた視野で設計を行うため、共創型または伴走型のデザイナーとして位置付けています。

モノづくりの難所を請け負ってます

モノづくりデザイン2つのテーマ

デザイン依頼の2つのテーマ
①どこからデザインを始めれば良いのか
②どのようにしたら組織にイノベーションを浸透させるのか

一つ目のどこからデザインを始めれば良いのか。

BIG FIREWORKSは、ひらめきから製品のときめきに至る過程において、問題が生じればそこからデザインの必要性が生まれると思っております。私たちは3D CADを駆使し、製品や部品の形状や構造を緻密に設計するは、モノづくりの問題の核心部分を見つけることでもあり、モノづくりの魅力を最大限に引き出していくプロセスになります。どこの工程からもデザインは始まります。私たちのデザイン力は、問題解決のプロセスから輝く製品へと導くことです。製造過程のあらゆる段階でご相談を受け付け、大手企業の各部門から中小企業に至るまで、モノづくり全般における課題に立ち向かっています。3DCADの設計を通じて、デザインだけでなく、効率化、リアルタイム分析、コスト削減、柔軟性、品質向上など、様々な側面に目を向けています。私たちは、企画から製造に至るまで、全工程を包括し、未来志向のデザイン力でモノづくりを支援しています。経営者や企画部門に限らず、製造部門の皆様からの相談も受け、革新的なソリューションを提供しています。

 

二つ目 どのようにしたら組織にイノベーションを浸透させるのか
組織の風土の醸成が、商品開発の持続性の鍵となります。あらゆる社会の変化に果敢に立ち向かうには、イノベーションを継続させていかなくてはなりません。そのためには、私たちは「丸投げ」を排し、共創型開発とアジャイルの原理を融合させ、未来への革新を追求しています。現代の変化の速さを認識すれば、解決したと思えば、すでに市場は変容していることも多々あります。そんな状況においても立ち向かうには、単なるマーケティングのテクニックでは不十分です。私たちは絶えず問題意識を持ち、新たな課題を見極め、更なる改善を追求しています。喜びも苦境も、私たちは不退転の姿勢で粘り強く立ち続けます。この信念を持って、より良い未来への道を切り拓いていきます。時に優れたアイデアはど批判されがちになりますが、まずは実践すること失敗を恐れない行動中心主義を掲げ、私たちは互いを尊重し合い、チームの結束を高め、商品開発に生かしていきます。

外国人労働者や新入社員の定着に関する対策を考える際には、単なる応急処置ではなく、将来を見据えたアプローチが欠かせません。そのためには、トップ層の教育とフラットな組織文化の育成が肝要です。特に、日本の伝統であるモノづくりにおける高度な技術と精神を活かし、リーダーシップ教育を推進することが、製造業の再興に不可欠だと考えます。組織全体がイノベーションを生み出す土壌を育むことで、持続的な成長と競争力の向上が実現します。アイデアや発想を生み出すプロセスを組織に醸成させていく、BIG FIREWORKSのオリジナル教育システム、「ものづくりアカデミー」を提供させていただいております。

当社は製造業の現場において、デザイン業務を提供しています。常に変化し続ける厳しい環境の中で、お客様のニーズに寄り添いながら、最高品質のデザインを提供して参りました。今後も新たな挑戦が続くことは間違いありません。その際に、お客様が気軽に相談できるパートナーとして、私たちは成長していきたいと考えています。ものづくりに関するお悩みや課題がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。私たちがお手伝いさせていただきます。